Netflix映画「REBEL MOON:パート1 炎の子」の日本語吹替版に
「サンクチュアリ -聖域-」の力士・“猿桜”役などで知られる一ノ瀬。洋画吹替は初参加となる彼は、コラが仲間を集める際のキーマンとなるラフマンに声を当てた。一ノ瀬はインタビュー映像の中で「本当にスケールがでかいですよね。マザーワールドっていう敵の国がバリバリ強大なんすよ。太刀打ちなんかできない。これはコラ、かんばらないといけないですよ!」と述べ、「こんなにコラががんばっとるんやから、俺もがんばらないかん!っていう気持ちになれたっすな」と熱弁。またスナイダーが手がけた映画「300<スリーハンドレッド>」への愛も語っている。
なお、12月11日にはスナイダーのほか、キャストのソフィア・ブテラ、ペ・ドゥナ、エド・スクレインが来日し、ジャパンプレミアを開催予定。冷酷非道なノーブル提督に声を当てた神谷浩史も登壇するのは既報の通り。このたび新たに、一ノ瀬が出席することも発表された。
「REBEL MOON:パート1 炎の子」は12月22日、「REBEL MOON:パート2 傷跡を刻む者」は2024年4月19日にNetflixで世界独占配信。
グラナダ @ly5dr7h44
一ノ瀬ワタルが「REBEL MOON」ゲスト声優に、「敵の国がバリバリ強大」
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