<Shooting-映像制作者>・<Watching-視聴者>・<Acting-俳優>という3つのテーマが設けられた中島のグラビア。<Shooting>では、中島が撮影、編集、音楽制作を行った「SZArtティザー」に加え、自ら撮影したヨーロッパやアメリカの風景がプロジェクターで映し出され、白いTシャツに浮かび上がる幻想的なカットが完成した。続く<Watching>は、映画が好きな中島の“視聴者”としての視点をイメージし、13台のブラウン管テレビやモニターなどを配置したセットで撮影。<Acting>では、ビデオカメラやライトなどの機材に囲まれる中、中島が白のTシャツにアクセサリー、ブラックパンツというシンプルな装いで撮影に臨んでいる。
さらにインタビューでは、映像制作を始めたきっかけや幼い頃の印象的な映像体験のほか、自身がMCを務める番組「中島健人の今、映画について知りたいコト。」で対談した際、感銘を受けたある映画監督からの言葉などを語った。
また本誌にはディズニー100年のヒストリー年表や短編ガイドを掲載。
リブロ @libro_jp
中島健人がananで本人制作映像とコラボ、重岡大毅×西畑大吾の2ショットクラビアも https://t.co/7L1rDwuQO1
7月19日発売