アレン・レン×バイ・ルーが時を超えて再び出会う、中国ドラマ「美人骨」後編初放送

中国ドラマ「美人骨～後編：一生一世～」が4月4日よりCSの衛星劇場で日本初放送される。

墨宝非宝の小説「一生一世美人骨」をもとにした本シリーズは、前世と現世を前後編で描く“輪廻転生ラブストーリー”。北魏の時代を舞台とした「美人骨～前編：周生如故～」の続編となる「美人骨～後編：一生一世～」では、現代を舞台に化学教授の周生辰（ジョウション・チェン）と人気声優の時宜（シー・イー）の恋が描かれる。劇中では時宜に出会った瞬間、なぜか親しさを感じた周生辰が彼女に突然プロポーズ。うっすら前世の記憶がある時宜は、プロポーズを受け入れ愛を育んでいたが、ある悲劇が襲いかかる。

前作と同じく「花様衛士～ロイヤル・ミッション～」のアレン・レンが周生辰、「招揺（しょうよう）」のバイ・ルーが時宜を演じた。現在YouTubeでは本作の告知映像が公開中だ。

全30話の「美人骨～後編：一生一世～」は毎週火曜日21時より2話連続オンエア。

美人骨～後編：一生一世～

衛星劇場 2023年4月4日（火）スタート 毎週火曜 21:00～23:00
※2話連続放送
※全30話