池井戸潤の同名小説をもとにした本作。東京第一銀行長原支店のベテランお客様係・西木雅博が、“メガバンクから10億円が消える”という事件の裏側を探る様子が描かれる。
映像では阿部扮する西木をはじめとして、
このたび、本作を鑑賞した著名人から感想コメントも届いた。
「シャイロックの子供たち」は2月17日より全国ロードショー。
※動画は現在非公開です。
磯野貴理子(タレント)コメント
素晴らしかったです。
ストーリーの面白さはもちろんのこと
魅力的な人物が 次々と現れ
あっという間の122分でした。
鑑賞後は 得も言われぬ 清々しさに つつまれました。
もう一度 銀行で働いてみたくなりました。
片岡愛之助(歌舞伎俳優)コメント
面白い。池井戸先生の魅力がふんだんに詰まった2時間でした。
ミステリーのようで、コメディのようで。濃密なストーリーがあっという間に走っていきました。それぞれの登場人物が抱えている闇が、人間らしさが素敵でした。今度はご一緒したい…!
北大路欣也(俳優)コメント
人間の本性が炙り出され、実感こもるストーリーに引き込まれました。
登場人物の豊かな個性に魅力を感じ、見事に演じきられた出演者の皆さんに心からエールを送ります。
本木克英監督、池井戸潤さんありがとう!!
笹野高史(俳優)コメント
生臭くなりがちなお金を巡る話が、まるで歌舞伎をみているように痛快で爽やか。
陣内孝則(俳優)コメント
お金は、人に凄いエネルギーを与えてくれるが…不浄な物という側面も持っている。それを非常に面白く人間臭く描かれた傑作ドラマだった。
池井戸先生のベストセラーをヒットメーカーの本木監督が料理して、手練れの俳優さん達で作り上げたまさに、隙のないマスターピース。
冒頭の「生きていくのは大変だ。」というセリフと、百万円の帯封が印象的な映画でした。
立川志の輔(落語家)コメント
映画史上、これほどまでに「帯封」が活躍する映画があっただろうか。
千葉雄大(俳優)コメント
見る視点が変われば善悪も変わる。
それが生きることのおもしろさでもあり、怖さでもある。
登場人物がどんな選択をするのか、みなさまの視点でご堪能ください。
偉そうになっちゃった!
とにかく目が離せません!
みてください!!
ハピネス量子【C103 2日目 東Q-47b】【エロ同人ゲーム広報宣伝担当】 @Ryouko2004
「シャイロックの子供たち」阿部サダヲらのキャラを紹介、千葉雄大は「みてください!!」(動画あり) https://t.co/EeC5XFVUoS