ユニセフ・イタリアが共同製作した「II diritto alla felicità」が、「
本作では、丘の上の小さな古書店を営むリベロと移民の少年エシエンが、本を通して友情を育む姿が描かれる。リベロに
本作を鑑賞したユニセフ親善大使の
黒柳徹子 コメント
本を読むことは素晴らしいこと、とこの映画は教えてくれます。イタリアの小さな本屋のおじいさんと、アフリカ移民の少年の話です。少年は毎日おじいさんから本を借りては、次々に読んでしまいます。本の題名は、私たちの知ってる本なのも、うれしいです。本を読むことで世界が広がる。少年の未来は明るいでしょう。私たちは少年のように、わくわくしながら、この映画をみるでしょう。
※記事初出時、一部表現に誤りがありました。お詫びして訂正します。
レモ・ジローネの映画作品
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