監督・脚本を担当するのは、ミケルセンの主演ドラマ「HANNIBAL/ハンニバル」のクリエイターとして知られるブライアン・フラー。本作がフラーにとって長編監督デビュー作となる。
ベッドの下に“家族を食べたモンスター”がいると信じて隣人の助けを借りる8歳の少女の物語で、映画会社Sierra/Affinityのクリステン・フィゲロイドによると「1980年代のファミリーホラー映画に回帰する」作品になるという。エンターテインメントワンとサンダーロードフィルムズが制作し、フラーはプロデューサーにも名を連ねる。2023年1月に制作開始を予定。
(情報提供:IndieWire / VM / ゼータ イメージ)
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マッツ・ミケルセンが「ハンニバル」クリエイターと“80年代回帰”ホラーで再タッグ https://t.co/3Q3a4IDjpA