幕間を意味する「Interlude」は板垣が自ら付けたタイトル。10代から20代へと変化していく板垣の様子を捉えた本書には、あどけなさが残る“飾らない等身大のナチュラルな姿”、20代に突入したあとに撮影された“クールな大人の魅力満載のカット”などが収録される。さらに、本人手書きのコメントやイラスト、20歳を迎えるまでの1カ月間毎日、板垣自身が撮り下ろした写真なども盛り込まれる予定だ。現在YouTubeではPR映像が公開されている。
またこのたび、12月24日に東京・HMV&BOOKS SHIBUYA、12月25日に大阪・HMV&BOOKS SHINSAIBASHIで発売記念イベントが開催される予定であることも明らかに。詳細については本書の概要ページや、板垣の公式SNSで発表される。
「板垣李光人 20th Anniversary Photobook Interlude」の価格は税込2750円。全国の書店やAmazonなどで予約受付中だ。なお板垣の参加作「かがみの孤城」は12月23日、「なのに、千輝くんが甘すぎる。」は2023年3月3日に公開される。
Chiaki @ Dorama World ドラマワールド @doramaworld
Itagaki Rihito to release his new photobook "Interlude" on 18 Dec 2022
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