配信番組「活弁シネマ倶楽部」で、「恋する惑星」「天使の涙」「ブエノスアイレス」「花様年華」「2046」など
現在「恋する惑星」「天使の涙」「ブエノスアイレス」「花様年華」「2046」4Kレストア版が上映されていることにちなんだ今回の企画では、森直人、月永理絵、奥浜レイラ、徐昊辰がそれぞれの“ウォン・カーウァイ体験”などを語っていく。上海生まれのウォン・カーウァイと同郷である徐は「初めて観たのは『花様年華』です。当時はまだ内容の深さまではわかりませんでしたが、上海語が登場したのが印象に残っています。中国映画は基本的に標準語で統一されているので、映画館での体験としては初めてだったかもしれません」と当時を振り返った。
レッサ山形5🎨文化芸術 @culture_ymg2100
「活弁シネマ倶楽部」ウォン・カーウァイを森直人らが語る回配信(動画あり) - 映画ナタリー https://t.co/Cv6knGMcEP