中国ドラマ「大宋宮詞 ~愛と策謀の宮廷絵巻~」が9月23日よりチャンネル銀河でテレビ初放送される。
本作は平民から皇后にまで上り詰めた実在する女性の波乱の生涯を描く歴史ドラマ。北宋第2代皇帝、太宗(たいそう)趙光義(ちょうこうぎ)は、遼との戦で重い矢傷を負う。自らの命を危ぶみ「子をなした者を皇太子にする」と宣言するが、これは臨月の妻を持つ第3皇子・襄(じょう)王である元侃(げんかん)を指名したに等しく、元侃の2人の兄と、皇帝の実弟は不満を抱くことに。やがて出征先で戦死したはずの元侃が若い娘・劉娥(りゅうが)を連れて帰還する。
真宗が襄王だった時代に、命を救ったことがきっかけで彼と愛し合うようになる劉娥役で「琅琊榜(ろうやぼう)~麒麟の才子、風雲起こす~」の
全61話の「大宋宮詞 ~愛と策謀の宮廷絵巻~」は毎週月曜から金曜の23時よりオンエア。「紅楼夢 ~愛の宴~」のリー・シャオホンが監督を務めた。
大宋宮詞 ~愛と策謀の宮廷絵巻~
チャンネル銀河 2022年9月23日(金・祝)スタート 毎週月曜~金曜 23:00~24:00ほか
※スカパー!1、2話無料放送
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のんのん @nonnonzai
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