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本作では、ダメ男・春日井健と記憶をなくした迷子のロボット・タングの冒険が描かれる。
映像では、謎の組織に所属する2人を演じた
かまいたち コメント
自身が出ているシーンについて
山内 シーンごとの流れで撮ってはいなかったので、自分のシーンが全体のどこで入ってくるのかはっきり分かっていなくて、「あれここでこの人と会ったことになってんのか、あーそうかそうか、台本そうやったな」みたいな。自分が出させてもらったところの断片的な記憶しかなかったので、あ、ここで撮ったやつが今ここに入っているんだとか、こんな場所のシーンだったんだとか、驚きがたくさんありました。
濱家 こんな最先端の場所歩いてたんや。って感じです。
山内 映画を観てわかることがめっちゃ多かったです。
タングの魅力とは?
濱家 “ポンコツ可愛い”じゃないですか。やっぱり人間でもそうですけど、隙のあるポンコツ具合は可愛いなと思うんで、そこじゃないですかね。
山内 “金をうむもの”ですかね。
ナレーションをしてみて
濱家 ワクワクしますよね。映画の映像で自分の声が流れるとか、それこそ自分の映像が出てくるっていうのが、楽しみで仕方ないですね。
山内 なんかオチみたいに使ってもらって、いいんですか、っていう。あそこはニノさんじゃなくていいんですか、って思うくらい使ってもらっていて嬉しかったです。
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ふみこみどり @fumikomidori
絶対映画の役柄と違うほのぼのナレーションで素敵です☺️
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