本日6月19日に60歳を迎えた
第21回ヌーシャテル国際ファンタスティック映画祭のアジアコンペティション部門に出品された本作は、小沢が“OZAWA”名義で製作総指揮、脚本を担当したアクション映画。小沢は主演も務め、CGなし、スタントなしのアクションに挑んだ。監督、アクション監督は「ベイビーわるきゅーれ」の
YouTubeで公開されたティザー映像には、小沢のアクションシーンを収録。小沢は「CGナシ、吹き替えナシ、涙アリ!笑 肉弾戦のフルボッコ! 是非劇場で観てな!」とコメントしている。
小沢仁志(OZAWA)コメント
50まで
生きれないんじゃないか?
そう思ってた俺が
60という数字の還暦を迎えるとは
そして
この還暦記念映画
「BAD CITY」を作れるとは思いもしなかった
この映画やばいよ!
向こう数十年はマズいが
数年はこの映画を超える日本映画は生まれないかも
なんせ
CGナシ、吹き替えナシ、涙アリ!笑
肉弾戦のフルボッコ!
是非劇場で観てな!
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小沢仁志の映画作品
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tAk @mifu75
小沢仁志の還暦記念映画が公開決定、CGやスタントなしのアクションに挑む(コメントあり / 動画あり) https://t.co/13wHUSKXFY