2019年に第72回カンヌ国際映画祭ある視点部門で監督賞、国際批評家連盟賞を受賞したロシア映画「
本作は第2次世界大戦に従軍し、心身ともに傷を抱えた元女性兵士たちの姿を描いた作品。荒廃した街の病院で働く看護師イーヤ、イーヤの戦友で戦地から帰還したマーシャの2人が厳しい環境下で生きていくさまがつづられる。YouTubeで公開中の予告には発作のせいでマーシャの子供を死なせてしまうイーヤと、戦地の負傷で子供を産めない体になったマーシャの姿を収録。マーシャが「あなたが産んで」「私のために」とイーヤを妊娠へと導こうとする様子も確認できる。
新人の
ヴィクトリア・ミロシニチェンコの映画作品
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。💛💙 @_shaki_shaki_
全国上映かな?
映画館でみたい。
予告編のさいごに「問題作」って評価が出てくるの、何言ってるん?って感じ
戦争と女性を描いた映画が問題作やと言える感覚ってほんま「日本」って感じ。
社会は作品は大体「問題作」と呼ぶの恥ずかしくないんかな https://t.co/Hvkhkhi9TQ