パレスチナ関連の2作品「
「ガザ 素顔の日常」は、イスラエルによる封鎖政策で物資が不足し、移動の自由もなく“天井のない監獄”と呼ばれるパレスチナ・ガザで力強く生きる人々を映したドキュメンタリー。監督を
「パレスチナのピアニスト」は、パレスチナのラマッラに住む青年モハメド・“ミシャ”・アーシェイクの姿をカメラに収めたドキュメンタリーだ。紛争や新型コロナウイルス、医師になってほしいという父からのプレッシャーに抗いながら、アーシェイクはプロのピアニストを目指し奮闘する。映画は彼の13歳から17歳の4年間を追った。
「パレスチナのピアニスト」の監督を務めた
「ガザ 素顔の日常」「パレスチナのピアニスト」は東京のシアター・イメージフォーラムほか全国で順次ロードショー。
toshi @ttsuruuchi
パレスチナ関連のドキュメンタリー2本が7月に同時公開、ポスターと場面写真が解禁 #SmartNews https://t.co/9BQ38VZq5F