「
本作は生き物の“意外な一面”を紹介する児童書「ざんねんないきもの事典」シリーズを原作としたアニメーション映画。オーストラリア、南極、日本(長野県安曇野)を舞台に3つのオリジナルストーリーが紡がれる。
ムロと伊藤が演じたのは物語をナビゲートするモグラの親子、モグモグとグララ。モグモグ役のムロは「モグラの親子の父ちゃんとして、待ってます。娘の伊藤沙莉も可愛いですぞ。お楽しみにー」、グララ役の伊藤は「このお話を頂いて初めて『ざんねんないきもの事典』を読ませていただきました」「自分から見て、人から見て、一見『ざんねん』になりがちな一面は実は特別な個性かもしれない。愛される要素かも知れない。そんな可能性を秘めた作品でした。映画に出てくるいきものたちもそんな魅力が沢山あるいきものたちです。是非、楽しんで観ていただきたいです」とコメントしている。
なおオーストラリア編「リロイのホームツリー」でコアラのリロイを
ムロツヨシ コメント
“ざんねん”はざんねんじゃないよ。
って教えてくれるお話ばかりです。
弱いところは強いところ。馬鹿にされるところは自信をもっていいところ。
こんな考え方でも良いじゃない。ざんねんに笑って生きていこう、って思えます。
「映画ざんねんないきもの事典」みんなで観に来てください。
モグラの親子の父ちゃんとして、待ってます。娘の伊藤沙莉も可愛いですぞ。
お楽しみにー
伊藤沙莉 コメント
実を言いますと、このお話を頂いて初めて「ざんねんないきもの事典」を読ませていただきました。
いきものたちの知らなかった一面をたくさん知り、その「ざんねんさ」をとても愛おしく思いました。
そして何よりそのどれもが人にも置き換えられる、自分たちにもこう言うところあるよな、とか
いいんだよ、そのままで、と思えることだらけで何故か心があったまりました。
自分から見て、人から見て、一見「ざんねん」になりがちな一面は実は特別な個性かもしれない。
愛される要素かも知れない。そんな可能性を秘めた作品でした。
映画に出てくるいきものたちもそんな魅力が沢山あるいきものたちです。是非、楽しんで観ていただきたいです。
ルートヴィヒ白鳥王 @lohengrin_lud
ムロツヨシと伊藤沙莉が「映画ざんねんないきもの事典」でモグラの親子に(コメントあり / 動画あり)
#映画ざんねんないきもの事典 #ムロツヨシ #伊藤沙莉
https://t.co/puIt4hZ3ab