「生きててよかった」に鎌滝恵利、今野浩喜、柳俊太郎、長井短、銀粉蝶、火野正平ら

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ドラマ「アバランチ」の貝原役で注目を集めた木幡竜の主演作「生きててよかった」の予告編がYouTubeで解禁。鎌滝恵利(旧芸名:鎌滝えり)、今野浩喜柳俊太郎長井短銀粉蝶火野正平ら12名の出演が明らかになった。

「生きててよかった」ポスタービジュアル

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「生きててよかった」

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「くそガキの告白」の鈴木太一が監督・脚本を担当し、ドクターストップによって引退を迫られたボクサー・楠木創太の第2の人生を描いた本作。新しい社会生活になじめず苦しい日々を過ごしていた創太は、ファンを名乗る謎の男から地下格闘技へのオファーを受け、再び闘いの世界にのめり込んでいく。自身もプロボクサーという経歴を持つ木幡が創太を演じた。

「生きててよかった」

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「愛なき森で叫べ」で知られる鎌滝は創太の幼なじみで恋人の幸子役で出演。同じく創太の幼なじみの松岡健児に今野、創太を地下格闘技の世界へと誘う男に柳、松岡の妻に長井、創太の母に銀粉蝶、創太のボクシングジムの会長に火野が扮した。そのほか黒田大輔渡辺紘文、永井マリア、木村知貴松本亮三元雅芸も出演。このたびbetcover!!による 「NOBORU」がエンディングテーマに決まった。

「生きててよかった」

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予告はボクシングに人生のすべてを懸けてきた創太が、強烈なパンチを食らうKOシーンから幕開け。創太はドクターストップと幸子との結婚を機に、新しい生活を歩み始める。映像は創太が会社の同僚を殴り返す場面から雰囲気が一転。地下格闘技の世界での死闘に取りつかれていく創太の狂気が垣間見える予告となっている。

「生きててよかった」は5月13日より東京・新宿武蔵野館ほか全国ロードショー。

※柳俊太郎の柳は木へんに夘が正式表記

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(c)2022ハピネットファントム・スタジオ

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沖 正人 @okixz

ニュースにもなってる!! https://t.co/qffP8XOpOL

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