宮崎・西都市の銀鏡(しろみ)を舞台とする本作は、500年以上前から伝わる“星の神楽”を舞う村人の暮らしを追ったドキュメンタリー。「かぐら」とは神という存在を招き入れ顕現を呼び起こす儀礼のことだ。「神楽」という文字を当てるのは、その儀礼が手鈴などを使った身体表現を用いて神を楽しませることに由来する。
YouTubeで公開された予告編には、村人たちが“星の神楽”について語る様子や実際に舞う姿が収められている。なお、本作の公開日が2月19日に決定した。
「銀鏡 SHIROMI」は東京のシアター・イメージフォーラムほか全国で順次公開。
赤阪友昭の映画作品
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「銀鏡 SHIROMI」予告解禁、村人が“星の神楽”を舞う姿も(写真11枚)
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