ヒュー・ジャックマン以外考えられなかった、「レミニセンス」オファー時の裏話とは

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SFサスペンス「レミニセンス」より、主演のヒュー・ジャックマンや監督リサ・ジョイのコメントが到着した。

「レミニセンス」メイキング写真より、ヒュー・ジャックマン(中央)、リサ・ジョイ(右)。

「レミニセンス」メイキング写真より、ヒュー・ジャックマン(中央)、リサ・ジョイ(右)。

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「レミニセンス」ポスタービジュアル

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人の記憶を360°の空間映像として再現し事件を解決する“記憶潜入(レミニセンス)エージェント”の活躍を描いた本作。凶悪事件の鍵を握る女性メイを探すミッションを引き受けた主人公ニックが、彼女の失踪の謎を追ううちに陰謀へ巻き込まれていく。ジャックマンがニック、「グレイテスト・ショーマン」のレベッカ・ファーガソンがメイを演じた。製作を担当したのは、クリストファー・ノーランの弟であり、共同で「ダークナイト」「インターステラー」の脚本も執筆したジョナサン・ノーラン。

「レミニセンス」

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脚本も担当したジョイはキャスティングについて「ヒュー・ジャックマンが主役を引き受けてくれなければやりたくなかったんです。これは難しいながらも譲れない条件でした。オファーするためヒューにメールをしたところ、彼は快く私をニューヨークに招待してくれました。彼の自宅で脚本も見せずに作品のことを伝え、オファーをし、長い間一緒に語り合ったんです。脚本を執筆しているときからヒューが適役だと思っていたので、ほかの俳優を配役することは考えられませんでした」とこだわりを明かす。

「レミニセンス」

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一方ジャックマンは、出演を決めた際のことを「彼女はPCを使って私に画像などを見せてきた。説明を聞いたら『脚本はまだ読んでいないけど、私はこの映画を間違いなくやるな』と思った。それから脚本を20ページほど読んだところで、私は自分のエージェントに電話をし、『まだ読み終わってないが絶対にやりたい』と伝えた」と回想。さらに「とても素晴らしい世界観で、独創的で、驚きもあると感じた。どう展開していくのか、そしてどういうエンディングになるのか、想像もつかなかった。ただ、私にとってこれまでとは異なるタイプの役だと思った」と当時の心境を振り返る。

また、ジャックマンは脚本を「未知の世界を体感し、先の読めないストーリーを楽しみたいなら、この作品はうってつけ。舞台は実に刺激的だしストーリーはオリジナルだから、どう展開するのか予想がつかない。予想できたと思ったとたん、肩透かしを食らうんだ。話が二転三転したあとは最高のエンディングが待っている。これほど見事な脚本を読んだのは久しぶりだったね」と絶賛した。

「X-MEN」シリーズでウルヴァリンを約16年間演じ「実写映画におけるマーベルヒーローのキャリア最長記録」でギネス世界記録に認定されたジャックマン。「私はこれまでにウルヴァリンとして9作品に出演したが、『レミニセンス』がシリーズ化して9作品に出演したとしても、とてもハッピーだと思うよ!」と話した。

「レミニセンス」は、9月17日に公開。

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