「21ブリッジ」凶悪犯役の俳優をルッソ兄弟が絶賛「大躍進するだろう」

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チャドウィック・ボーズマン主演作「21ブリッジ」より、テイラー・キッチュステファン・ジェームスのコメントが到着した。

「21ブリッジ」より、テイラー・キッチュ演じるレイ(右)とステファン・ジェームス扮するマイケル(左)。

「21ブリッジ」より、テイラー・キッチュ演じるレイ(右)とステファン・ジェームス扮するマイケル(左)。

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本作は、警察官だった父を殺害された過去を持つ刑事アンドレ・デイビスが主人公のクライムアクション。警察官殺しの犯人を追い詰めるため、ニューヨーク・マンハッタン島に架かる21の橋を封鎖する姿が描かれる。シエナ・ミラー、J・K・シモンズもキャストに名を連ねた。

「21ブリッジ」

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キッチュとジェームスは、劇中で経験豊富な元軍人のレイとマイケルに扮した。警察官8名を殺害する凶悪事件を引き起こす役どころのため、彼らはブルックリンのSWATチームと訓練をして戦術スキルを磨いた。キッチュは「多くの展開とひねりがある過酷な映画だ。でも、同時に、キャラクターたちと彼らを駆り立てるものを、徹底的に掘り下げている」と語る。製作のジョー・ルッソは彼のファンだったそうで「テイラーにはいつも素晴らしい存在感がある。この映画でも、彼は複雑な人物に見事に命を吹き込んでいる」と絶賛した。

そしてジェームスは「セットではいつも、NYPDやSWATの顧問の知恵を借りていたよ。警官にはどうすれば効果があるのか。肉体的なことだけじゃなく、感情的なことについてもね」と撮影を振り返る。ジョー・ルッソとともに製作を担当したアンソニー・ルッソは「ステファンはマイケルに大きな感情と深さをもたらしている。この映画で彼はスーパースターダムへと大躍進することだろう」と彼に太鼓判を押した。

「21ブリッジ」は4月9日より全国ロードショー。

なおナタリーの公式YouTubeチャンネルでは「21ブリッジ」トークイベントのアーカイブを、4月19日23時59分まで配信中。映画ライターの斉藤博昭、よしひろまさみちが、ボーズマンの魅力や本作の見どころを約1時間にわたって解説した。

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