「リカ」純愛モンスターの少女時代描くドラマ放送、前作主演の高岡早紀が母親役に

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高岡早紀の主演ドラマ「リカ~リバース~」が、3月20日から東海テレビ・フジテレビ系で放送される。

「リカ~リバース~」

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本作は、2019年にドラマ化された五十嵐貴久のサイコスリラー小説「リカ」シリーズのうち、主人公・雨宮リカの少女時代を描く「リバース」を連読ドラマ化したもの。2019年のドラマ「リカ」で“純愛モンスター”リカを演じた高岡が、本作ではリカの実の母親・麗美(れみ)に扮する。劇中では、「自分たちは愛にあふれた完璧な家族であるべきだ」という理想を強く求める麗美が、コンプレックスに悩むようになっていく。

「リカ~リバース~」

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雨宮家の双子の娘の家庭教師・宗像忍役で浅香航大が出演。忍は娘たちから恋心を寄せられ、麗美からも特別な感情を抱かれることとなる。そして雨宮家の嘘に気付いていく新米家政婦・花村幸子役で、福田麻由子が参加。双子のうち、おとなしい性格の妹・結花を山口まゆ、女王気質の姉・梨花を田辺桃子が演じる。さらに、麗美の夫である外科医・武士役には小田井涼平純烈)がキャスティングされた。ドラマ「左ききのエレン」「レンタルなんもしない人」の本田隆朗が脚本を手がけ、2019年のドラマ「リカ」と同じく松木創が演出を担当する。

この発表にあたり高岡は「リカの母親を私が演じることで、あのようなリカが誕生したことを納得してもらえればうれしいです。素晴らしいキャストの皆さんと、とても面白い作品ができたと思います。怖いもの見たさ気分で、楽しんでください」と語った。そのほかのキャストコメントは以下に掲載している。

オトナの土ドラ「リカ~リバース~」

東海テレビ・フジテレビ系 2021年3月20日(土)~4月3日(土)毎週土曜 23:40~24:35(予定)
※全3回(予定)

高岡早紀 コメント

「リカ~リバース~」より、高岡早紀演じる雨宮麗美。

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今回、続編のオファーをいただき、前回の「リカ」の続きではなく、リカの母親・雨宮麗美を演じるということで、とても面白そうだと思いました。台本もリカの人格が作り上げられる段階を上手く表現されていると感じました。雨宮麗美はとても切なくて哀しい人だと思います。また、麗美の人物像が明確に描かれているので、演じていてとても面白かったです。現場では、前回同様に主人公の言動などに、“きょとん”とする相手役の方たちの表情を楽しませてもらいました。リカの母親を私が演じることで、あのようなリカが誕生したことを納得してもらえればうれしいです。素晴らしいキャストの皆さんと、とても面白い作品ができたと思います。怖いもの見たさ気分で、楽しんでください。

浅香航大 コメント

「リカ~リバース~」より、浅香航大演じる宗像忍。

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話題になったドラマに参加させてもらえることが嬉しかったです。果たして自分が演じる役の顛末はどうなるのか、とても楽しみでした。僕が演じた宗像忍は真面目でごく一般的な青年だと思いますし、誰があのポジションに立っても似たような顛末をたどるような気がします。振り切ったホラーコメディを、笑って楽しんでもらえたら嬉しいです。僕自身も現場でこらえた笑いを、オンエアを観て遠慮なく笑える日を楽しみにしています。

福田麻由子 コメント

「リカ~リバース~」より、福田麻由子演じる花村幸子。

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お話をいただいてから前作を観させていただいて本当に面白い作品で、怖いと思いつつ、リカを愛している自分がいて、すっかり「リカ」のファンになりました。参加させていただけるのが、とても嬉しかったです。私が演じた花村幸子の人間性は深く掘り下げられることはありませんが、田舎で長女としてお金がない中で生きてきて、彼女も傷やコンプレックスを抱えていると思います。雨宮家の対極にいる存在になれれば、と思って演じていました。私自身、「リカ」のファンとして、放送がとても楽しみです。絶対に楽しんでいただける作品になっていると思います。

山口まゆ コメント

「リカ~リバース~」より、山口まゆ演じる雨宮結花。

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お話をいただいた時に自分の役を聞いて、“ドキッ”としました。すぐに原作を買って読み、自分にとって、とても挑戦の作品になるだろうと思い、撮影を楽しみにしておりました。私が演じた雨宮結花の印象は、大人しくて、控えめ。ただ、内に秘めた様々な気持ちがたくさんある子です。人の背後に立ってそっと気持ちを堪えるシーンが多く、台詞もあまり喋らないので影が薄い印象もありますが、観始めると最後まで目が離せなくなると思います。恐怖と謎で溢れたドラマ「リカ~リバース~」をぜひ楽しんで下さい!

田辺桃子 コメント

「リカ~リバース~」より、田辺桃子演じる雨宮梨花。

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今まで演じたことのないほど愛に激しく、狂おしい役柄であり作品だったので未知なる世界を楽しみにしていました。これから強烈な“女の戦”が始まるぞ…と一気に気が引き締まるような感覚と共にやらせていただきました。梨花のセリフには、ただ自己中心的な言葉なだけではなく、母・麗美に対して大人な態度で対抗したり、大好きな人の喜ぶ顔のために努力したりする一面もあります。梨花なりに純愛を求めて戦う姿には、わかる感情がたくさんありました。そんな梨花なりの生き様を視聴者の皆様にお届けできたら嬉しいです。雨宮家とそれを取り囲む人たちの純愛を巡る大きな渦が巻き起こります。狂おしくてはかない真実に秘められたいくつもの想いを人物たちと共に受け取っていただけたら嬉しいです。

小田井涼平(純烈)コメント

「リカ~リバース~」より、小田井涼平演じる雨宮武士。

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お話をいただいた時はとても嬉しかったですし、(妻の)LiLiCoも「やったじゃん!」と、その日の料理がお祝いになるほど嬉しそうでした。ただ、(俳優としての)ブランクがあったので、演じることに対する緊張感と不安はありましたが、以前共演させていただいたことのある高岡早紀さんとご一緒ということで大変テンションが上がりました。僕が演じた雨宮武士はいろんなものを抱えて生きている人だと思いましたし、闇深さを感じました。愛情や注目は集めたいのに、人と深く関わるのは苦手な人かもしれません。悪気なく人を傷つけたり、明るく振る舞うことで何かを隠したり、その場を取り繕って生きている感じがしました。監督始め、スタッフの皆さんがコロナ禍の大変な時期に、制限やルールと闘いながら作った作品です。現場でも撮影ができる喜びや活気みたいなものをひしひしと感じました。僕もハラハラドキドキしながら放送を楽しみに待っています。

松崎智宏(東海テレビプロデューサー)コメント

目は口ほどに物を言う。目と目で通じ合った感情は時に激烈に、時に心深く突き刺さり印象に残ります。幸せに生きるために自分だけの愛を求める、ただそれだけなのに…。哀しき狂気の純愛モンスター“リカ”はいかにして誕生したのか? はじまりの物語“エピソードZERO”が、リカの母親麗美の物語が、高岡早紀さん主演でしか成しえない唯一無二の世界観で描かれます。怖くて笑える“リカ”ワールドが、視聴者の皆様の心に愛のとげを突き刺しにまいります。土曜の夜に、目が離せない全3話の濃密すぎた母親の物語に是非ご期待ください。

芳川茜(共同テレビプロデューサー)コメント

怖くて笑える、狂気の純愛ホラードラマ「リカ」が帰ってきます! 今回、高岡早紀さんには“純愛モンスター・リカ”の母親・麗美を演じて頂きました。前作以上の美しさ、不敵さ、恐ろしさ、切なさ…すべてが後の物語に繋がっていくことを予感させ、目が離せません。取り巻く登場人物も全員が秘密や葛藤を抱え、一筋縄ではいかないキャラクターたちです。シーズン1の放送後、「怖すぎて笑える!」「何故かリカに共感してしまう…」など、熱い反響を数多く頂きました。今回も、大いに突っ込み、ハラハラし、驚いて頂けると思います。濃密な全3話、最後の最後までご堪能ください!

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