12月12日から13日の全国映画動員ランキングトップ10が興行通信社より発表され、公開9週目となる「
吾峠呼世晴のマンガを原作とし、主人公の竈門炭治郎や炎柱・煉獄杏寿郎が“無限列車”で下弦の壱の鬼・魘夢と戦うさまが描かれる本作。10月16日の封切りから59日間の累計で、興行収入302億8930万7700円、観客動員数2253万9385人という成績をたたき出した。
そのほか「三国志」を福田雄一が新たな解釈で実写化したアクションコメディ「
※煉獄杏寿郎の煉は火へんに東が正式表記
2020年12月12日~13日の全国映画動員ランキングトップ10
1. 劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(1→ / 9週目)
2. 新解釈・三國志(NEW)
3.
4. 天外者(NEW)
5.
6.
7.
8. ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(NEW)
9.
10.
※()内は先週の順位と公開週数
※興行通信社調べ
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りるる @shinz189
興収300億突破!「鬼滅の刃」が動員1位、初登場に「新解釈・三國志」「天外者」 #SmartNews https://t.co/dLzMr4jUG4