イランの犯罪映画「
薬物撲滅警察特別チームの一員であるサマドが、薬物売人の頂点に立つ大物ナセル・ハグザドを追うさまを描く「ジャスト6.5 闘いの証」。
「ウォーデン 消えた死刑囚」の舞台は1966年、イスラム革命前のイラン南部にある刑務所。新空港建設のため立ち退くことになった刑務所の所長・ヤヘド少佐が、囚人たちを別の刑務所へ移送しようとすることから物語が展開していく。1人の死刑囚の行方がわからなくなったことで、ヤヘドは死刑囚を担当していたソーシャルワーカーに話を聞くことになる。監督・脚本を担ったのは
映画ナタリー @eiga_natalie
イランの犯罪映画2本公開、薬物撲滅に奮闘する警察官と死刑囚探す刑務所所長の姿描く
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