吉野朔実「記憶の技法」を実写映画化、石井杏奈が記憶喪失癖に悩む女子高生演じる

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吉野朔実のマンガ「記憶の技法」が映画化。石井杏奈E-girls)が主演を務める。

「記憶の技法」ビジュアル

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本作は幼少期の記憶の断片が不意に脳裏をよぎり、しばしば意識が飛んでしまう記憶喪失癖に悩む女子高生・鹿角華蓮(かづのかれん)を主人公とするミステリー。韓国への修学旅行のためパスポート申請用の戸籍抄本を手にした華蓮は、4歳のときに亡くなった由(ゆかり)という姉がいたこと、自身は“松本”という家から今の両親に引き取られてきたことを知る。本当の親の居場所や、自分が養子に出された理由を知りたい華蓮は嘘をついて修学旅行をキャンセルし、出生地の福岡へと旅立つ。

華蓮を石井、成り行きで華蓮の旅のパートナーとなる孤独な少年・怜を栗原吾郎が演じた。キーパーソンとなる金魚屋の青年役で柄本時生が出演し、華蓮を深く愛しながらも秘密を隠し持つ両親に小市慢太郎戸田菜穂が扮する。「スタートアップ・ガールズ」の池田千尋が監督を務め、同作で池田とタッグを組んだ高橋泉が脚本を担当した。なお吉野の作品が実写映画化されるのは今回が初めてとなる。

記憶の技法」は11月27日より東京・ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国で公開。

※高橋泉の高ははしごだかが正式表記。

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(c) 吉野朔実・小学館 / 2020「記憶の技法」製作委員会

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