潜水艦VSヘリコプター、艦長がロケットランチャー放つ「ウルフズ・コール」本編映像

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セザール賞で音響賞を受賞したフランス映画「ウルフズ・コール」の本編映像の一部が、YouTubeで公開された。

「ウルフズ・コール」

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元外交官のアントナン・ボードリーが監督を務めた本作は、“黄金の耳”と呼ばれる人並み外れた聴覚を持つ、フランス海軍原子力潜水艦の分析官シャンテレッドが、人類滅亡の危機に立ち向かうさまを描く物語。正体不明のソナー音“狼の歌”を放つ艦艇の解析を秘密裏に進めていたシャンテレッドのもとに、その艦艇がフランスに向けミサイルを発射したという情報が飛び込んでくるさまを描く。フランソワ・シヴィルがシャンテレッドを演じ、レダ・カテブもキャストに名を連ねた。

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映像にはシャンテレッドが乗っている潜水艦が、敵のヘリコプターから襲撃を受ける様子が収められている。潜水艦を海面に急浮上させると艦長自らロケットランチャーを構え、応戦する様子も切り取られた。

セットではなく本物の潜水艦の中で撮影を行った本作。ボードリーは「潜水艦の中は最高のロケ地だったんだ。乗組員とともに作り上げたシナリオを、シェイクスピアの劇のように表現できたと思う。本物の乗組員から得た情報をリアリスティックに描くことができたんだ」と回想している。

「ウルフズ・コール」は、9月25日に東京・新宿バルト9ほか全国でロードショー。

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