芦名星が36歳で死去、「シルク」「AI崩壊」などに出演

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芦名星が本日9月14日、東京都内の自宅マンションで死去したことがわかった。36歳だった。

芦名星

芦名星

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所属事務所のホリプロへの取材によると、本日午前中に新宿区の自宅マンションで亡くなっているところを親族が発見したという。死因については現在調査中とのこと。

1983年11月22日に福島県で生まれた芦名。2008年に公開されたフランソワ・ジラール監督作「シルク」では、主人公エルヴェが心を奪われる絹のように美しい肌を持つ少女を演じた。以降、大河ドラマ「八重の桜」や「相棒」「テセウスの船」などのドラマに出演。2019年には「W県警の悲劇」でゴールデン帯連続ドラマ初主演を務めた。また近年は映画「不能犯」「検察側の罪人」「パーフェクトワールド 君といる奇跡」「AI崩壊」にも参加していた。

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読者の反応

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法水(norimizu)노리미즈🍉 @norimizu

最初に認識したのはメ~テレの『ダムド・ファイル』。今シーズンの『相棒』にも出演予定はあっただろうになぁ…。うーん…。

芦名星が36歳で死去、「シルク」「AI崩壊」などに出演 https://t.co/AZr7rJ8fL9

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