「仮面ライダー電王 プリティ電王とうじょう!」に
オムニバス興行「東映まんがまつり」の1本として公開される本作は、「仮面ライダー電王」シリーズ10年ぶりとなる22分の新作。母親と喧嘩して家を飛び出した10歳の少女・アンナがなぜかショッカーに追われ、デンライナーに乗って平成元年の世界でモモタロスたちと冒険を繰り広げるさまを描く。アンナを
本作で「仮面ライダー」シリーズへの初出演を果たした乙葉。自身の役について「娘を大切に思っているお母さんだと思います。でも、成長しつつある娘にとっては、少し口うるさいお母さんかな?」とコメントした。「見終わった後、きっとお子様を抱きしめたくなる愛の溢れる作品です。ぜひご覧ください」とも述べている。
乙葉 コメント
「東映まんがまつり」について
子供たちが、沢山の大好きな作品を観られることができて、待ちに待った夢のお祭りだと思います。
ご自身の演じるキャラクターについて
娘を大切に思っているお母さんだと思います。でも、成長しつつある娘にとっては、少し口うるさいお母さんかな?
観客へのメッセージ
子供たちはもちろん、お父さん、お母さんも童心に帰って楽しめる作品に間違いありません。
見終わった後、きっとお子様を抱きしめたくなる愛の溢れる作品です。ぜひご覧ください。
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「プリティ電王」に乙葉が出演、自身の役は「少し口うるさいお母さんかな?」(コメントあり) https://t.co/km7TbneOPD