沢口靖子、出馬!華道家元の新人議員演じたドラマSP「お花のセンセイ」8月放送

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沢口靖子が主演を務めるドラマスペシャル「お花のセンセイ」が、8月30日にテレビ朝日系で放送される。

沢口靖子演じる鳳丸子。

沢口靖子演じる鳳丸子。

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本作は、沢口が華道家元にして新人議員の鳳丸子を演じた社会派コメディミステリー。“神輿候補”として衆院選に担ぎ出された丸子だが、困った人々を見捨てることのできない彼女は、社会の闇に直面しながらも“世界一の誠実さ”を持って奮闘していく。

「お花のセンセイ」

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沢口のほか、丸子の秘書・幸田幸喜役で八嶋智人、大手新聞社社会部の福武不二雄役で梶原善、与党“自由新進党”の幹部・磯亀金四郎役で麿赤兒が出演。丸子に出馬を要請する自由新進党の重鎮・鶴崎仙吾を西岡徳馬、鶴崎の秘書・戌井一多を吉満寛人、丸子のアシスタント兼お世話係の江ノ島薫を伊藤修子、そして丸子を温かく見守る叔父・加持勘三を伊東四朗が演じる。ドラマ「新米姉妹のふたりごはん」の関えり香が脚本を手がけ、ドラマ「ケイジとケンジ~所轄と地検の24時~」の本橋圭太が監督を務めた。

「お花のセンセイ」

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ドラマ「科捜研の女」で長年にわたり主人公・榊マリコを演じてきた沢口。似ている名前の2人について、沢口は「マリコと丸子の共通点は……2人とも、あっけらかんと明るいところでしょうか。でも、マリコは科学オタクで、自由でフランクで、マイペースで、周りを巻き込んでしまう人。丸子は穏やかで落ち着いていて、安心感を周りの人に与えてあげる人です」とコメント。八嶋は沢口の印象を「沢口さんは昔も今も、とにかくキラキラしています」「僕は今回も沢口さんの魅力にまいっています!」と語った。

※西岡徳馬の徳は旧字体が正式表記

ドラマスペシャル「お花のセンセイ」

テレビ朝日系 2020年8月30日(日)21:00~22:54

沢口靖子 コメント

八嶋智人の印象

八嶋さんとは2001年の舞台「バッド・ニュース☆グッド・タイミング」で共演しましたが、そのときの八嶋さんは動きやセリフ回しが軽快で三谷幸喜さん作のコメディーをさらに面白おかしく演じられて、作品を力強く引っ張ってくださったという印象がありました。今回、久々にご一緒しましたが、お芝居が面白くて心くすぐられて、リハーサルのときに笑ってしまうことが何度もありました。少年のようなチャーミングさをお持ちで、現場も和ませてくださる。その一方で、シリアスな芝居も魅力的な方です。

初の代議士役として参考にしたことや、政見放送を撮影した感想

舞台となる政治の世界をイメージするため、畑違いの人物が政界に入る、というストーリーのドラマ作品を、何作か拝見しました。政見放送のシーンは脚本をいただいてから、毎日唱えるようにして覚えました。撮影ではとても広いスタジオにポツンとテーブルとイスが置かれていて、カメラに向かってご挨拶をしました。いろんな角度から撮ってくださったので、意外と時間がかかっているんですよ(笑)。

本作で演じた“丸子”という役名を聞いて

“丸子”さんは自分の身近にはいなかったので、ユニークな名前だなと思いました。マリコと丸子の共通点は……2人とも、あっけらかんと明るいところでしょうか。でも、マリコは科学オタクで、自由でフランクで、マイペースで、周りを巻き込んでしまう人。丸子は穏やかで落ち着いていて、安心感を周りの人に与えてあげる人です。名前のイニシャルは同じですが、全然、違うタイプですね(笑)。

視聴者へのメッセージ

このところ、警察関係の役柄が続いていたので、まったく違う、新たな一面を表現できる役をいただけて、とても感謝しています。かねてからご一緒したいと思っていた八嶋さんと共演がかなって、とても嬉しくて、現場でも毎日楽しく過ごしました。社会派ドラマであり、ヒューマンドラマでもあり、そして丸子や八嶋さん演じる幸田さんの成長物語でもあります。どうぞご期待ください!

八嶋智人 コメント

沢口靖子の印象

沢口さんは昔も今も、とにかくキラキラしています。かわいくてキレイだし、なんといっても清らか。身体の中、内臓だってすべてがキレイなんだと思います。実は先日、部屋を掃除していたら、2001年に共演した舞台のパンフレットが出てきたのですが、沢口さんは当時と何ひとつ変わってないんですよ! 沢口さんの変わらなさは、内側の清らかさから来るんだなということが今回、よくわかりました。
それと、以前からちょっとおとぼけなところをお持ちで……以前、大河ドラマ「新選組!」で一度だけ奇跡のような共演シーンがあったのですが、今回そのときのことをお話ししたら、長~いこと考えられた挙句、「……そんなシーンありましたっけ?」って。でもそんなこと言われても、なんかうれしいんです(笑)。僕は今回も沢口さんの魅力にまいっています!

代議士を演じた沢口靖子の活動を見た感想

沢口さん演じる丸子さんは、ただただ人を助けたい一心で動くんです。本来、政治家の原点はそうあるべきなのに、最初はみんな志高くても、魑魅魍魎が跋扈する世界に入ったら変わっちゃうんですね。そんな政治の世界でも強く、清らかであり続ける丸子は、まさに沢口さんそのもの。沢口さんはお芝居にも誠実に向き合って、何か違いがあれば質問し相談し修正して、さらに前に進んでいく。政治家さんも、そういう感覚を保ち続けるのが大切なんじゃないかな、と強く思いました。
僕が演じる秘書の幸田は、実はある思惑を秘めているのですが、丸子さんのまっすぐさに触れて間違いに気づかされていく……。だから、丸子さんへの寄り添い方の変化に気をつけて演じています。

視聴者へのメッセージ

混沌とした今、理想ばかり言っても受け入れられない人もいるかもしれないですが、でも“この人なら現状を突破できるんじゃないか”と思わせる強さが、丸子さんにはあるんです。このドラマは、きっとご自分と社会との関係を考える機会になるんじゃないかな。ご覧になった方が「次は選挙に行こうかな」なんて思ってくれたらいいなと思っています。

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