ユジク阿佐ヶ谷で片渕須直を特集、長尺版「この世界の片隅に」や「アリーテ姫」など

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片渕須直が監督した「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」「アリーテ姫」「マイマイ新子と千年の魔法」が東京・ユジク阿佐ヶ谷で7月18日より順次上映される。

「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」

「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」

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「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」は、こうの史代のマンガをアニメ化した「この世界の片隅に」に約30分間の新規映像を加え、新たに「昭和20年の春」の物語を描くもの。のんが主人公・すず役を務め、細谷佳正稲葉菜月もキャストに名を連ねた。主題歌と劇中歌はコトリンゴ、アニメーション制作はMAPPAが担当している。

「アリーテ姫」

「アリーテ姫」[拡大]

片渕の劇場長編アニメーション監督デビュー作である「アリーテ姫」は、城にある高い塔の小部屋に閉じこもっていた姫が、秘密の抜け穴から城下町へ出て行く物語。桑島法子小山剛志高山みなみが声の出演をした。

「マイマイ新子と千年の魔法」

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「マイマイ新子と千年の魔法」は、高樹のぶ子の自伝的小説をもとにした作品。山口・防府市国衙を舞台に、空想に胸を膨らませる小学3年生の少女・新子と、転校生・貴伊子や仲間たちとの関係を映し出す。福田麻由子水沢奈子らがキャラクターに声を当てた。

なお7月23日、25日から31日にかけての「マイマイ新子と千年の魔法」上映後には、ドキュメンタリー「『マイマイ新子』と“探検隊”の十年」の併映も。原奈保子がディレクターを務めた同ドキュメンタリーでは、「マイマイ新子と千年の魔法」初公開時にスタートした防府市の現地ガイドツアー「マイマイ新子探検隊」第12回の様子などが捉えられている。2019年12月にシネフィルWOWOWで放送された番組で、映画館での上映は今回が初だ。

この世界の(さらにいくつもの)片隅に

2020年7月18日(土)~8月14日(金)
料金:一般 1800円 / 学生 1300円 / シニア 1100円 / 会員 1000円

アリーテ姫

2020年7月18日(土)、20日(月)、22日(水)、24日(金)~31日(金)
料金:一般 1300円 / 学生・シニア 1100円 / 会員 1000円 / 小・中学生 800円

マイマイ新子と千年の魔法

2020年7月19日(日)、21日(火)、23日(木・祝)、25日(土)~31日(金)
※7月23日(木・祝)、25日(土)~31日(金)のみ上映後に「『マイマイ新子』と“探検隊”の十年」の併映あり
料金:一般 1300円 / 学生・シニア 1100円 / 会員 1000円 / 小・中学生 800円

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