「ULTRAMAN」サントラ発売、ハリウッドで活躍のエンジニアチームも参加

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テレビアニメ「ULTRAMAN」のオリジナルサウンドトラックが、明日7月8日に発売される。

「ULTRAMAN」オリジナルサウンドトラックジャケット

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ULTRAMAN オリジナルサウンドトラック

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アニメ「ULTRAMAN」ビジュアル

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「ULTRAMAN」は清水栄一が原作、下口智裕が作画を手がける同名マンガをもとに、初代ウルトラマンこと早田進の息子・進次郎がヒーローとして目覚めていくさまを描くフル3DCGアニメーション。神山健治荒牧伸志が共同監督を務め、木村良平、江口拓也、潘めぐみらが声のキャストに名を連ねた。シーズン1は放送終了し、Netflixで配信中だ。シーズン2の製作も発表されている。

2枚組のサントラには劇中BGMに加えて、オープニングおよびエンディング主題歌をテレビサイズで収録。また諸星すみれが声を当てたアイドル・佐山レナが歌う挿入歌「星の欠片」や、OLDCODEXによるNetflix版の主題歌「Sight Over The Battle」のショートサイズも含まれる。

劇中音楽を手がけたのは「攻殻機動隊 SAC_2045」も担当した作曲家の戸田信子と陣内一真。さらに「インターステラー」「インセプション」などで知られる映画音楽作曲家ハンス・ジマーの専属スコアエンジニアであるアラン・メイヤーソン、「ダンケルク」のシンセプログラミングなどを担当したドリュー・ジョーダンも本作の音楽チームに参加した。

戸田は長く交流してきたというメイヤーソンの作業を「新生『ULTRAMAN』の迫力ある音楽作りのために、映画音楽プロダクションの老舗でもあるLAのリモートコントロールスタジオで、5.1chサラウンドでミックスを仕上げてくれました」と振り返る。ジョーダンについても「必要なシンセ音を波形から作り上げる天才で、音楽チームの市販の既成音に頼らない音作りを行いたいという希望を叶えてくれました。『ULTRAMAN』ではベムラー登場の音や、エースキラーをつかさどる音のシンセデザインを手がけていただいています」と紹介している。

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