「明日なき暴走」に乗せて走り出す!「カセットテープ・ダイアリーズ」本編映像

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7月3日に封切られる「カセットテープ・ダイアリーズ」より、本編映像の一部がYouTubeで公開された。

「カセットテープ・ダイアリーズ」

「カセットテープ・ダイアリーズ」

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「カセットテープ・ダイアリーズ」ポスタービジュアル

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イギリスの町ルートンを舞台に、パキスタン系移民の高校生ジャベドがブルース・スプリングスティーンの音楽に影響を受けながら成長するさまを描いた本作。ヴィヴェイク・カルラがジャベドを演じ、ディーン=チャールズ・チャップマンヘイリー・アトウェルが出演した。

「カセットテープ・ダイアリーズ」

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公開されたのは、スプリングスティーンの「明日なき暴走」が流れるミュージカルシーン。学校の放送室に忍び込んだジャベドが同曲を全校中に響き渡らせ、外へと走り出すさまが収められている。

「カセットテープ・ダイアリーズ」

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監督のグリンダ・チャーダは本作を製作するにあたり、スプリングスティーン本人に脚本を送ったという。「彼のマネージャーから『ブルースが読んだ、“僕はいいから”と言っている』とメッセージが来たの。つまりこのまま映画を作って大丈夫だよってことよ。ブルースの言葉はこの1行だけだった」と回想し、「ブルースに試写で観てもらったとき、上映中に何回か笑っていて、そのことに感動した。終わったあとに電気を点けたら、彼は自分のところに来てハグとキスをして『自分の曲を大事にしてくれてありがとう』と言ってくれたの」とスプリングスティーンとの交流を振り返っている。

ジャーナリストのサルフラズ・マンズールの回顧録を映画化した「カセットテープ・ダイアリーズ」は、東京・TOHOシネマズ シャンテほか全国で公開。

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