ジョエル・シューマカーが80歳で死去、「バットマン フォーエヴァー」など監督

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映画監督、脚本家、プロデューサーのジョエル・シューマカーがアメリカ現地時間6月22日にがんのため死去したとIndieWireなどが報じた。

ジョエル・シューマカー(写真提供:Laura Cavanaugh / TNS / Newscom / ゼータ イメージ)

ジョエル・シューマカー(写真提供:Laura Cavanaugh / TNS / Newscom / ゼータ イメージ)

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1939年8月29日生まれ、アメリカ・ニューヨーク州ニューヨーク出身のシューマカーはパーソンズ・スクール・オブ・デザインでデザインを学び、カリフォルニア大学ロサンゼルス校へ。映画業界に入るとウディ・アレンの「スリーパー」や「インテリア」で衣装デザインを担当し、「スパークル」「カー・ウォッシュ」「ウィズ」で脚本を手がける。1981年にSFコメディ「縮みゆく女」で劇場用映画監督デビュー。1985年の監督作「セント・エルモス・ファイアー」で注目を集め、「ロストボーイ」「今ひとたび」「フラットライナーズ」「愛の選択」「フォーリング・ダウン」「依頼人」「評決のとき」などでメガホンを取った。

1995年に「バットマン フォーエヴァー」、1997年には「バットマン&ロビン Mr.フリーズの逆襲」を監督。その後「タイガーランド」や「フォーン・ブース」「ヴェロニカ・ゲリン」「オペラ座の怪人」などを手がけ、2013年にはドラマ「ハウス・オブ・カード 野望の階段」シーズン1の2つのエピソードで監督を務めていた。

(情報提供:IndieWire / VM / ゼータ イメージ)

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