「映画館で会いましょう」渋谷の劇場捉えた映像解禁、児山隆と柳俊太郎がタッグ

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「映画館で会いましょう」と題したプロモーション映像が、YouTubeで解禁された。

「映画館で会いましょう」ビジュアル

「映画館で会いましょう」ビジュアル

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これは、新型コロナウイルスの影響で臨時休業を余儀なくされていた映画館が、緊急事態宣言の解除を受け随時営業再開されるのにあわせて公開されたもの。長編監督デビュー作「猿楽町で会いましょう」が公開延期になった児山隆が、映画館のある日常が戻り映画業界が再びにぎわうことを願って企画した。映像には東京・渋谷の街並み、映画館の外観や内部、そして再開に向けて動く映画館スタッフの姿が切り取られている。ナレーションは「猿楽町で会いましょう」のキャストでもある柳俊太郎が担当した。

この企画にはUPLINK渋谷、シネクイントおよびWHITE CINE QUINTO(ホワイト シネクイント)、シネマヴェーラ渋谷、シアター・イメージフォーラム、ユーロスペースが参加。児山は「まだまだ難しい状況が続くかもしれません、ですが少しでも映画館があった日常が戻ることを願っています」と、柳は「この企画を通して少しでも映画、映画館の力になれればと思います」とコメントした。

なお「猿楽町で会いましょう」は近日公開。金子大地と石川瑠華がダブル主演を務めた。

※「猿楽町で会いましょう」はR15+指定作品
※柳俊太郎の柳は木へんに夘が正式表記

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児山隆 コメント

自分にとって映画館はとても大切な場所です。
記憶に残っている映画を思い返すと大抵映画館で観た映画だったりします。まだまだ難しい状況が続くかもしれません、ですが少しでも映画館があった日常が戻ることを願っています。
今回の企画に賛同してくださった劇場のみなさん、スタッフのみなさん、本当にありがとうございます。

柳俊太郎 コメント

映画に憧れていた自分を失っていなかったと改めて感じています。
この企画を通して少しでも映画、映画館の力になれればと思います。

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