アメリカ史上最大の巨額横領事件描く、ヒュー・ジャックマン主演作が日本初放送

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ヒュー・ジャックマンアリソン・ジャネイがダブル主演を務めた映画「バッド・エデュケーション」が、6月14日21時よりスターチャンネルで独占日本初放送される。

「バッド・エデュケーション」ビジュアル

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本作は人気者と慕われた教育長の衝撃的な裏の顔を描いた実録クライムコメディ。2002年に学生新聞の報道によって発覚したアメリカ史上最大とも言われる約12億円の巨額横領事件の顛末がつづられる。ジャックマンがニューヨーク州ロズリン学区の教育長フランク・タソーン、ジャネイが同僚で共犯者のパム・グラッキンを演じた。

「バッド・エデュケーション」

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脚本を担当したのは事件当時、ロズリン学区の学生だったマイク・マコウスキー。「サラブレッド」で知られるコリー・フィンリーが監督を務めている。ジャックマンは、本作について「教育者として素晴らしいビジョンを持つフランクと共犯者のパムの抑制が効かなくなった欲望と転落。社会的立場もある2人がなぜ?と考えさせられた。人間の灰色のエリアとつかみどころのない真実を描いている」とコメントした。

「バッド・エデュケーション」

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また役柄に惹かれた理由を「フランクがいろいろな秘密を抱えて、ダブルライフを送っている人物ということ。この点には役者として大いに刺激された。実際に演じてみて、教育者として高い評価を得ていることへの自負と周りからの崇拝が、彼に少々報いがあってもいいと勘違いをさせたのでは?と考えたよ」と語っている。ジャネイがパムの人物像について語るコメントは下記に掲載した。

「バッド・エデュケーション」は字幕版でオンエア。6月15日からはAmazon Prime Video「スターチャンネルEX -DRAMA & CLASSICS-」で配信される。

バッド・エデュケーション

スターチャンネル 2020年6月14日(日)21:00~ほか
スターチャンネルEX -DRAMA & CLASSICS- 2020年6月15日(月)配信スタート

アリソン・ジャネイ コメント

パムのやったことは許されることではないけれど、間違いを犯すことは誰にでもある。役作りでも自分が演じる役にいい人か悪い人かという判断は下さない。常にそのキャラクターにどうやって人間性を吹き込むか、いい部分や嫌なところを考えて少しづつ積み上げていく。家族思いのパムは、自分がかつて経験できなかった裕福な生活を、子供たちに与えようとしていた。彼女はバスの運転手までして自分の教育のチャンスをつかんだ努力の人なのに、どうして罪を犯したのか。この映画は、皆さんに注意しなさいと警告してる。お金の誘惑に負けたら駄目!ってね(笑)。

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