奴隷解放運動家ハリエット・タブマンの伝記映画「
奴隷として生まれた女性ハリエットが自由を求めて逃亡し、奴隷廃止運動家の組織の一員となって活動していくさまを描いた本作。ハリエット役の
映像にはハリエットたち一家が奴隷主に申し立てをするシーンを収録。奴隷主の曽祖父の遺言書によると、ハリエットたちはすでに自由の身になっているはずだったことが明かされる。ハリエットの「本来なら私たちも自由なはず」「子供には自由な身分を与えたいのです」というセリフも収められた。
「クリスマスの贈り物」の
※「ハリエット」は、新型コロナウイルスによる感染症の拡大を受けて公開延期となりました。最新の情報は公式サイトをご確認ください
映画ナタリー @eiga_natalie
自由の身になれるはずが…奴隷制廃止活動家描いた「ハリエット」本編映像
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