本作はいじめられっ子の小学6年生・岸本正哉、正哉の同級生・香山涼太、2人が通う学校の新任司書・山崎祥子の姿を描く物語。マサマヨール忠が正哉、坂本いろはが涼太を演じ、
予告編には、フィリピン人と日本人の間に生まれた正哉が同級生からちょっかいを出されるシーンからスタート。放送委員の涼太がある“特別企画”を提案する場面や、その企画が原因で謹慎処分を受けてしまう祥子の姿などが映し出されていく。
迫田の出身地である広島県呉市で撮影された「君がいる、いた、そんな時。」は東京・K's cinemaほか全国で順次公開。5月29日から広島・呉ポポロで、6月6日から横川シネマで先行上映が行われる。
迫田公介の映画作品
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小島藤子ら出演「君がいる、いた、そんな時。」予告解禁、広島で先行上映も https://t.co/RhfuUyNpmg