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「麒麟がくる」織田信長役・染谷将太のコメント到着「これまでの信長像とは全く違う」

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本日3月8日に第8話が放送されるNHK大河ドラマ「麒麟がくる」より、染谷将太演じる織田信長の場面写真が公開。あわせて染谷のコメントも到着した。

「麒麟がくる」は、長谷川博己扮する明智光秀ら戦国時代の英傑たちの天下を狙う戦いを描く、大河ドラマ第59弾。第8話では、尾張で漁師たちから慕われている奇妙ないでたちの信長を目の当たりにした光秀が、彼に帰蝶を嫁がせていいものかと葛藤するさまが映し出される。

「織田信長はとても好きです!」と語る染谷。「『麒麟がくる』の織田信長は、とてもピュアな少年です。ピュアすぎるがゆえに狂気的に見えてしまい、周りからは理解されず、孤独になっていく人物です」と説明し、「これまでの織田信長像とは全く違うと思います」「“一人の人間”として、フレッシュな気持ちでご覧いただき、『あ、これも織田信長だね』と思っていただけると嬉しいです」と視聴者へメッセージを送った。

NHK大河ドラマ「麒麟がくる」

NHK総合 毎週日曜 20:00~
NHK BSプレミアム 毎週日曜 18:00~
BS4K 毎週日曜 9:00~

染谷将太 コメント

まさか自分が織田信長役を演じる日が来るなんて思ってもいませんでした。「革新的な織田信長をゼロからつくりたい」とスタッフの方からお聞きし、新しい織田信長を演じられるという喜びと同時に責任も感じています。
織田信長はとても好きです! これまでの大河ドラマの印象もありますが、うつけもので、ちょっと荒くれ者で、カリスマ性があるけど、謎。えたいのしれない、化け物感みたいなものを感じていました。
「麒麟がくる」の織田信長は、とてもピュアな少年です。ピュアすぎるがゆえに狂気的に見えてしまい、周りからは理解されず、孤独になっていく人物です。ぶれないピュアさを根底にもっていますので、それを死ぬまでずっと持ち続けたいと思っています。
今回は、みなさんが思い描いているこれまでの織田信長像とは全く違うと思います。「麒麟がくる」の物語の中に生きている“一人の人間”として、フレッシュな気持ちでご覧いただき、「あ、これも織田信長だね」と思っていただけると嬉しいです。是非最後までお楽しみいただきたいと思います。

落合将(制作統括)コメント

第8回からいよいよ「織田信長」が本格登場、これから信長の嫁・帰蝶を通じて、明智光秀と運命の出会いを果たします。
染谷将太さん演じる織田信長(登場時15歳)は今までに誰も見たことのない織田信長です。それは一言でいうと「強さと弱さをあわせもった信長」です。弟ばかり溺愛する母に疎外され、偉大な父には近づくことができず、孤独な少年は、同年代の少女・帰蝶と出会ったことで、心の平安を得て、尾張統一に向けて戦い始めます。そんな難しい役を染谷さんは軽々と演じてくれています。ぜひ視聴者の皆さんには「織田信長」というイメージをすべて捨てて、「尾張の小さな大名の若君」として見ていただき、その行く末を見守っていただければと思います。本能寺が起こるまでまだ35年、青年十兵衛とうつけの少年信長がどう戦国の大海に漕ぎ出していくのか、楽しみにしていてください。

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