SKIPシティ映画祭で最優秀作品賞受賞「ナンシー」公開、嘘つき女性の心理描く

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クリスティーナ・チョーの長編監督デビュー作「ナンシー」が3月6日より、東京・ヒューマントラストシネマ渋谷で公開される。

「ナンシー」キーアート

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SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2018の国際コンペティション部門で最優秀作品賞を受賞した本作。嘘をつくことでしか他人とコミュニケーションを取ることができない女性・ナンシーの繊細な心理が描かれる。ある日5歳で行方不明になった娘を探す夫婦をテレビで見かけたナンシーは、その娘の30年後の似顔絵が自分と瓜二つなことに気付く。

「ナンシー」

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「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」のアンドレア・ライズボローがナンシーを演じ、スティーヴ・ブシェミジョン・レグイザモアン・ダウドJ・スミス・キャメロンが共演に名を連ねる。チョーが脚本を手がけ、サンダンス映画祭2018で脚本賞に輝いた。

「ナンシー」は特集上映「未体験ゾーンの映画たち 2020」の1本として公開。大阪のシネ・リーブル梅田でも4月12日より上映される。

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