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松村沙友理、初主演映画のワイン会で乾杯「もっとワインのお勉強をしたい」

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「東京ワイン会ピープル」“ワイン会パーティー”の様子。

「東京ワイン会ピープル」“ワイン会パーティー”の様子。

東京ワイン会ピープル」の“ワイン会パーティー”が、本日10月2日に東京都内某所で開催され、キャストの松村沙友理乃木坂46)、大野いと小野塚勇人劇団EXILE)、監督の和田秀樹らが登壇した。

樹林伸の小説を原作とする本作は、主人公のOL・桜木紫野が、ワイン会で出会った人々にワインの魅力やしきたりを教わり、新たな自分の人生とパートナーを見つけていく物語。

物語にちなんだこの“ワイン会パーティー”には、作品関係者が招待された。紫野役で映画初主演を務めた松村は「この作品を通して、ワインの魅力がもっと日本に広まればいいなと思います。私はまだまだワイン初心者ですが、もっとお勉強していきたいです。今日もたくさん飲みまーす!」と挨拶した。

本作に関する思い出を聞かれた松村は「今回とても素敵なワインをたくさん飲ませていただきました。顔合わせの段階で50年以上前のワインを飲ませていただいたので、そのときから『これはすごい撮影が始まるんだろうな』と思いました」と振り返る。友人・雨宮千秋役の大野は松村との共演シーンを「感情が高まるシーンで、沙友理ちゃんと魂で芝居しているんだなと感じたのが印象的です。もちろんドンペリを飲めたのもすごく幸せなことでした(笑)」と回想。そして若き実業家・織田一志役の小野塚は「抜栓をするシーンに向けて、ワイン監修の方と(瓶を)何本も開けて練習しました。その撮影がうまくいったときはうれしかったです」と苦労を明かした。

またサプライズ登壇した樹林は、これまで別名義で「金田一少年の事件簿」「神の雫」などの原作を手がけてきたことに触れ「さまざまなメディアミックスを経験してきましたが、小説の映画化は初めて。(絵のある)マンガと違って、小説のキャラは僕の頭の中のイメージでしかないので、どう演じてくれているかドキドキしていました」と語る。映画の感想については「やってもらえてよかったと思った。ワインが飲みたくなる映画になっていて、原作者として感無量ですね」と述べた。

なおこのパーティーには、少路勇介藤岡沙也香鯨井康介近藤雄介尾崎明日香といったキャストたち、さらに主題歌を担当したakiらも登壇。和田の音頭のもと、白ワインで乾杯を行った。最後に松村が「この映画のテーマである“ワインには人と人とをつなぐ魔法のパワーがある”ということを、作品を通して私自身も感じました。皆さんにも同じように感じていただけたら」と締めくくった。

「東京ワイン会ピープル」は、10月4日に東京・ヒューマントラストシネマ有楽町、イオンシネマほかで公開。

(c)2019「東京ワイン会ピープル」樹林伸/文藝春秋/製作委員会

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