「任侠学園」西島秀俊らのクランクアップ写真が到着、監督は続編に意欲

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西島秀俊西田敏行の共演作「任侠学園」のクランクアップ写真が解禁された。

「任侠学園」クランクアップ時の様子。

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「任侠学園」ポスタービジュアル

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全国ロードショー中の本作は、社会奉仕がモットーの地元密着型ヤクザ・阿岐本組(あきもとぐみ)が、経営不振に陥った高校の再建に奮闘する姿を描く人情コメディ。9月28日から29日の全国映画動員ランキングトップ10で9位にランクインし、同週に封切られた映画の中では1位に輝いた。

クランクアップ写真には、西島や伊藤淳史池田鉄洋佐野和真前田航基演じる阿岐本組の面々や、葵わかな葉山奨之桜井日奈子ら扮する高校生たちの姿が捉えられている。

あわせて、原作小説を手がけた今野敏と監督・木村ひさしからコメントが到着。今野は「人と人との関わりの重要性を描いた作品なので、ヤクザの話だという先入観を持たずに見て欲しいと思います」と本作をアピールし、木村は「『新・任侠映画』として、観る人が追い込まれた生活から解き放たれる気持ちになってもらえるような、『寅さん』以上の長期シリーズにする心持ちで作り続けたいです」と続編への意欲を見せた。

※「任侠学園」の侠は旧字体が正式表記

今野敏 コメント

若い人たちに是非見て欲しいですね。暴力団の記録映画とは全然違う、たまたま主人公がヤクザだという設定の中で、自分を受け入れてくれる人はいるのか、自分は誰かを許せるのかといった、人と人との関わりの重要性を描いた作品なので、ヤクザの話だという先入観を持たずに見て欲しいと思います。

木村ひさし コメント

“任侠”はヤクザ映画的なワードと捉えられがちですが、本来は仁義を重んじ、弱者のために体を張る生き方や世の中との接し方を表すもの。「新・任侠映画」として、観る人が追い込まれた生活から解き放たれる気持ちになってもらえるような、「寅さん」以上の長期シリーズにする心持ちで作り続けたいです。

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(c)今野 敏 (c)2019 映画「任侠学園」製作委員会

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