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アニメ「ギヴン」映画化、春樹・秋彦・雨月の“苦くて熱い”恋模様描く

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「映画 ギヴン」ティザービジュアル

「映画 ギヴン」ティザービジュアル

テレビアニメ「ギヴン」が映画化。「映画 ギヴン」のタイトルで2020年に公開される。

キヅナツキによる同名コミックを原作にした本作は、バンドを題材にした青春BL群像劇。フジテレビのノイタミナ枠で7月より始まったテレビアニメは、9月19日深夜の放送で最終回を迎えた。高校生の佐藤真冬と上ノ山立夏を軸にしたテレビアニメと異なり、映画では中山春樹、梶秋彦、村田雨月という年長メンバーの“苦くて熱い”恋模様がメインに据えられる。このたびYouTubeにて15秒のPVも解禁された。

監督はテレビシリーズに引き続き山口ひかるが担当。シリーズ構成を務めていた綾奈ゆにこが脚本を担う。キャストには矢野奨吾、内田雄馬中澤まさとも江口拓也浅沼晋太郎が名を連ねた。キヅナツキは自身のTwitterで「映画は大学時代に打ち込んできた世界なので、今回自分の作品が映画化することは私にとって特別嬉しいです。うまく言えませんが、なんというか改めて、本当にありがとうございます」と映画化を報告している。

「映画 ギヴン」はフジテレビが立ち上げたBLアニメレーベル・BLUE LYNXの作品。同レーベルの第1弾作品として、ヨネダコウ原作「囀る鳥は羽ばたかない The clouds gather」の2019年冬公開が発表されている。

(c)キヅナツキ・新書館/ギヴン製作委員会

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