少女たちの恋は法律に阻まれる、カンヌある視点部門出品作「ラフィキ」公開

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第71回カンヌ国際映画祭のある視点部門出品作「Rafiki(原題)」が「ラフィキ:ふたりの夢」の邦題で11月に公開される。

「ラフィキ:ふたりの夢」

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「ラフィキ:ふたりの夢」ポスタービジュアル

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本作は、同性愛が違法とされているケニアを舞台に少女たちの初恋を描く物語。離婚した父親が国会議員に立候補したケナは、対立候補の娘で自由奔放なジキと出会い、強く惹かれ合う。友情が愛情に変わり始めたとき、社会の偏見や法律が彼女たちに厳しい選択を迫る。

「ラフィキ」は友達を意味するスワヒリ語。本国のケニアでは上映禁止となり、のちに1週間限定で上映された。本作で女優デビューを飾ったサマンサ・ムガシアがケナを演じ、シェイラ・ムニヴァがジキに扮する。

ワヌリ・カヒウが監督を務めた「ラフィキ:ふたりの夢」は東京のシアター・イメージフォーラムほか全国で順次ロードショー。

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