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再開発の進む大阪・西成で若者が見たものとは、太田信吾「解放区」予告

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大阪・西成区釜ヶ崎を舞台にした「解放区」の予告編がYouTubeで公開された。

「わたしたちに許された特別な時間の終わり」の太田信吾が監督を務めた本作。ドキュメンタリー作家を夢見る男・須山が、再開発の進む釜ヶ崎に流れ着き、同地を取材をするさまを描く。太田自身が須山を演じたほか、本山大SHINGO★西成琥珀うた山口遥佐藤亮岸建太朗KURA鈴木宏侑朝倉太郎青山雅史ダンシング義隆が出演した。

太田によるナレーションが流れる予告編には、炊き出しに並ぶ住民や飛田新地の店先に座る女性、工事現場で働く須山の様子などを収録。SHINGO★西成が「西成はどっかに行けば毎日炊き出しをやっているくらいの助け合いの町です。この町は人でできている。そう思います」と語りかけるさまも捉えられた。

「解放区」は10月18日より東京・テアトル新宿ほか全国で順次公開。

※「解放区」はR18+指定作品

(c)2019「解放区」上映委員会

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