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「惡の華」秋田汐梨の演技力を監督ら絶賛、伊藤健太郎は「リアルに傷付く」

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「惡の華」新場面写真

「惡の華」新場面写真

伊藤健太郎と玉城ティナの共演作「惡の華」より、秋田汐梨扮する佐伯奈々子の場面写真が到着した。

内向的な文学少年・春日高男と、彼につきまとうクラスの変わり者・仲村佐和の奇妙な“共犯関係”を描く本作。押見修造の同名マンガを原作としており、井口昇が監督、岡田麿里が脚本を担当した。

今回解禁された写真は4点。佐伯が笑顔を見せる場面をはじめとして、涙を流すシーンや怒りのあまり肩を掻きむしる姿が切り取られた。

オーディションで選ばれた秋田は、2003年生まれで撮影当時は15歳。彼女について井口は「候補の中でもズバ抜けて演技力があった。皆さんかわいい演技はできるものの、ちょっと怖い、ダークな芝居ができる子は秋田さんしかいなかった」と、押見は「本物だけが持つ迫力みたいなものを感じました」とそれぞれ賛辞を送る。そして伊藤は「例えセリフであっても『ガッカリした』と言われたときはリアルに傷付くくらい胸に刺さった」と共演シーンの撮影を振り返った。

「惡の華」は、9月27日より東京・TOHOシネマズ 日比谷ほか全国でロードショー。

(c)押見修造/講談社 (c)2019映画『惡の華』製作委員会

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