映画ナタリー - 最新映画ニュースを日々配信

「東京喰種【S】」山本舞香が窪田正孝の“ヤラレ演技”褒める「気持ちいい」

1755

「東京喰種 トーキョーグール【S】」大ヒット御礼舞台挨拶の様子。左から松田翔太、窪田正孝、山本舞香。

「東京喰種 トーキョーグール【S】」大ヒット御礼舞台挨拶の様子。左から松田翔太、窪田正孝、山本舞香。

東京喰種 トーキョーグール【S】」の大ヒット御礼舞台挨拶が本日7月30日に東京・新宿ピカデリーで行われ、キャストの窪田正孝松田翔太山本舞香、監督の川崎拓也平牧和彦が登壇した。

石田スイのマンガを原作に、人を捕食して生きる喰種(グール)と人間のハーフになってしまったカネキが2つの世界のはざまで葛藤し闘う姿を描いた本作。窪田がカネキ、松田が美食家の喰種・月山習、山本がヒロインのトーカを演じた。

公開後の反響について聞かれた窪田は「何度か舞台挨拶をやらせてもらったときに、SNSなどで素直な感想を聞かせてほしいと言ったんです。そうしたら『生々しくて引いた』とか、『グロかった』というものが上がってきたりしまして」とコメント。「『純粋に楽しかった』という意見もあったけど、これは攻めた作品だったのでリアルな反応を知れたのがよかったです。いいことばっかり言ってる人って信用できないし、本音の部分を聞けたのはうれしいですね」と正直な意見に感謝していた。強烈なキャラクターを演じた松田は「怪演とか言われてますけど、純粋にカネキくんをただただ好きになっただけ。その愛情表現がうまくいったのかな」と評価を分析する。

アクションシーンを振り返ったのは山本。「窪田さんの“ヤラレの演技”がうまいんです!」と褒め、「すごく痛そうにしてたので、やってて気持ちいいなと……」と満面の笑みを浮かべたが、窪田からは「お尻を蹴られたのは本当に痛かったけどね!」とツッコミを入れられていた。一方、川崎と平牧は役割分担をしながら制作を進めたことを明かす。川崎が「僕はもともとCMっぽいこと、彼(平牧)はアートっぽいことをやっていて。得意なことをお互いやっていこうとなりましたね」と話すと、平牧は現場を振り返り「川崎さんが役者のそばにいて、僕がスタッフ側にいるという役割でした」と述べた。

イベント終盤には原作のファンだという、モノマネタレントのりんごちゃんが登場。「熱い思いを3時間くらい語っていいですか?」と切り出し、作品を「おひとを食っちまうところがあるんですけど……」と解説してキャスト陣を爆笑させた。

「東京喰種 トーキョーグール【S】」は全国で公開中。

※「東京喰種 トーキョーグール【S】」はR15+指定作品

(c)石田スイ/集英社 (c)2019「東京喰種【S】」製作委員会

映画ナタリーをフォロー