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玉森裕太「17パラ」のファンに驚愕、チャレンジ企画「玉」ではけん玉に挑戦

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けん玉に挑戦し、見事一発で成功した玉森裕太。

けん玉に挑戦し、見事一発で成功した玉森裕太。

パラレルワールド・ラブストーリー」の大ヒット御礼舞台挨拶が、本日6月10日に東京・丸の内ピカデリーで行われ、主演を務めた玉森裕太Kis-My-Ft2)、監督の森義隆が登壇した。

東野圭吾の同名小説を映画化した本作は、2つの異なる世界に迷い込んでしまった青年・崇史が真実を追い求める物語。玉森が崇史を演じたほか、ヒロイン・麻由子に吉岡里帆、崇史の親友・智彦に染谷将太が扮している。

封切りから10日経ち、周囲の反響が続々と届いていると明かす玉森。Kis-My-Ft2のメンバーの中でも特に宮田俊哉から「玉が玉じゃなかった」「ちょっとエロかった」など、多くの感想が寄せられているという。映画を観たファンの間で「1パラ」「2パラ」と鑑賞回数を報告するのが流行っており、会場には「17パラ」の猛者も。この回数に玉森が「何を観てるんですか?」と驚愕していると、客席からは「顔」とシンプルな回答が返ってきた。

イベントでは「セリフ」「驚愕」「嫉妬」「告白」「玉」「記憶」「未公開」と書かれたルーレットを回して、玉森がお題に合わせたトークやゲームを展開。真っ先に「玉」を当てた玉森は、けん玉に挑戦することに。見事一度目で成功した玉森は、黄色い歓声を浴びつつ、「一発でよかったの?」と心配していた。

「嫉妬」では、映画のキャンペーンで北海道へ行った際、前日入りしていたスタッフの「北海道のおいしいグルメトーク」に嫉妬したことを明かす玉森。「僕は当日入りの日帰りで。ジンギスカン食べたかった」と振り返りつつ、今食べたいものを尋ねられると「チャーハン」と即答した。「記憶」は、雑誌・Myojoに掲載された自身の写真を若い順に並べ替えるという玉森の記憶力が試されるチャレンジ企画。これにも見事成功した玉森が、2010年1月号に掲載された19歳の頃の写真に「金髪に白いメッシュとかよくやれたもんだな」とコメントする一幕も。直近の写真には「やっと落ち着いてきた」と安堵の表情を浮かべた。

「未公開」では、撮影されたものの本編からカットされたシーンについてトークが展開。玉森は崇史、麻由子、智彦の食事シーンに触れ、「そのときに僕がトイレで顔を洗って、顔を上げたときの嫉妬に狂った表情。あそこ使ってないですよね?」と森に詰め寄る。森は「崇史が自分でも思いもよらない感情に気付くシーンだったんですが、あの食事シーンはいろんな感情が渦巻いていたので、嫉妬や殺意に燃え盛る崇史をカットして解釈の幅を広げようと思ったんです」と理由を説明した。

「セリフ」では、玉森自身が考える“ドキッとする”劇中のセリフを再現。崇史が麻由子に言う「もうあいつと寝たの?」というセリフを生披露した玉森は、撮影を「僕も、ドキドキですよ。こんなセリフを言うことないですし」と振り返る。そして最後に「驚愕」を引き当てた玉森は「きょうがく」を使ったあいうえお作文で愛の告白をする流れに。「今日さあ」と切り出し、続く「うち来る?」で会場は大盛り上がり。「ガ……ガビーン」「来るの? 来ないの?」と締めくくり、「もうわかんないです。なんでこんなことしてんだろう……」と照れ笑いを浮かべた。

最後に玉森は「この映画はそれぞれの恋愛観で感じ方、見方が変わってくるし、誰目線で観ても感じ方がたくさん変わってくると思います。何回観てもその都度新鮮な気持ちになれる映画だと思うので、これからもこの作品をたくさん愛していただけたら」と呼びかけ、イベントの幕を引いた。

「パラレルワールド・ラブストーリー」は全国で公開中。

(c)2019「パラレルワールド・ラブストーリー」製作委員会 (c)東野圭吾/講談社

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