プリズムジャンプは心の爆発!内田雄馬がキンプリをアピール「見逃してはならぬ」

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KING OF PRISM -Shiny Seven Stars- III レオ×ユウ×アレク」の舞台挨拶が4月13日に愛知・ミッドランドスクエア シネマ、4月14日に東京・新宿バルト9で開催された。

左から永塚拓馬、内田雄馬。

左から永塚拓馬、内田雄馬。

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寺島惇太

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武内駿輔。

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「KING OF PRISM -Shiny Seven Stars- III レオ×ユウ×アレク」より、大和アレクサンダーの母・ヴィクトリア(左)。

「KING OF PRISM -Shiny Seven Stars- III レオ×ユウ×アレク」より、大和アレクサンダーの母・ヴィクトリア(左)。[拡大]

本作の公開初日である4月13日には、一条シン役の寺島惇太、大和アレクサンダー(アレク)役の武内駿輔が出席した。第3章を寺島は「気付きと成長がこれまで以上にある」とアピールし、自身がお気に入りの西園寺レオの“お当番回”であることについては「かわいい」と顔をほころばせながら連発。武内はそんな寺島に「レオ回にテンション爆上がりでしたしね(笑)」と声をかけつつ、アレクの母に声を当てた緒方恵美と初共演した感想を「声が吹き込まれると『やっぱりアレクのお母さんなんだな』と思いました」と述べた。

内田雄馬

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永塚拓馬

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そして4月14日にはレオ役の永塚拓馬と涼野ユウ役の内田雄馬が登壇。内田は「(ユウに)歴史があるということを、皆さんに届けられてうれしい」と“お当番回”を喜びながら、「プリズムジャンプは心の爆発。その人のストーリーがぎゅっと詰まっているので見逃してはならぬ」と力強くコメントする。永塚は「ユキ様は、レオの心の支えになっているんだなということを改めて確認することができたエピソードでした」とレオと太刀花ユキノジョウの関係性に言及し、「レオくんはみんなにエールを送っているキャラクターだなと思っていたのですが、みんなからもエールを受け取っていたんだなと感じました」と思いを明かした。

「KING OF PRISM -Shiny Seven Stars- III レオ×ユウ×アレク」は全国の劇場で上映中。「KING OF PRISM -Shiny Seven Stars- IV ルヰ×シン×Unknown」は5月4日に封切られる。

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(c)T-ARTS / syn Sophia / エイベックス・ピクチャーズ / タツノコプロ / キングオブプリズムSSS製作委員会

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