映画ナタリー - 最新映画ニュースを日々配信

吉高由里子「わたし、定時で帰ります。」試写会で中丸雄一に「ゲリラ豪雨みたい」

1199

ドラマ「わたし、定時で帰ります。」試写会の様子。左から内田有紀、向井理、吉高由里子、中丸雄一、ユースケ・サンタマリア。

ドラマ「わたし、定時で帰ります。」試写会の様子。左から内田有紀、向井理、吉高由里子、中丸雄一、ユースケ・サンタマリア。

ドラマ「わたし、定時で帰ります。」の試写会が本日4月8日に東京の丸ビルホールで行われ、キャストの吉高由里子向井理中丸雄一KAT-TUN)、内田有紀ユースケ・サンタマリアが登壇した。

朱野帰子の同名小説をもとにした「わたし、定時で帰ります。」では、“定時で帰る”をモットーとする主人公・東山結衣が、くせ者ぞろいの上司や同僚たちの間で奮闘するさまが描かれる。Web制作会社でディレクターとして働く結衣を演じた吉高は、本作でOL役に初挑戦。イベントでは、集まった観客に向かってMCが「もしかしたら仕事を早く切り上げてきている方もいらっしゃるかもしれませんね」と話し、仕事を早退して参加している人は挙手するよう呼びかける。次々と手が上がる様子に、吉高は「おー! すごーい!」と歓声を上げた。

現場での様子を問われると、吉高は「お察しの通り、全部かっさらっていくお父さん(ユースケ)がいるので……」と語り、ユースケが「この間なんか、騒がしいなと思ってスタジオに行ったら由里子ちゃんが胴上げされてましたよ!」とうそぶく。吉高は「こんなふざけたことをしゃあしゃあと言う……」とあきれてみせた。その後、柄本時生ら登壇していないキャストの話をしていると、ユースケは「時生くんより、今は中丸くんの汗がすごいよ! 現場でも小さい扇風機を頭に当ててるんだもの」と中丸の頭を見やる。吉高が「1人ゲリラ豪雨みたい……」と心配していると、中丸は「気にしないでください! 汗っかきなので」とハンカチで汗を拭きながら恐縮していた。

劇中で結衣が「残業ゼロ、定時で帰る」をモットーにしていることにちなみ、仕事上のモットーを問われたキャストたち。中丸は「お客さんに楽しいものを見ていただくことが基本ですので、自分もそういう気持ちでやることを心がけています」とコメントする。МCが「もし楽しめなさそうな仕事の場合は?」と質問すると、中丸は少し考えたのち「自分を洗脳するしかないですね。『この仕事は楽しい、この仕事は楽しい……』と言い聞かせていると、そういう気持ちになることもありますので」と述べる。「洗脳」という表現にキャスト陣が苦笑し、ユースケが「自分をだますっていうことね?」と確認すると、中丸は「そうですね、言葉のチョイスを間違えました(笑)」と頭を下げた。

吉高は「スタッフの名前をより早く覚える」と回答。理由として「そのほうが自分も早く現場に入り込めて楽しめますし、ちゃんと関係しているなと実感が湧くので」と語る。覚え方のコツとしては「スタッフさん同士で呼び合っているあだ名を聞いて、台本で確認します。お互いに認識しているっていう意識は大事だなと思います」と述懐した。

「わたし、定時で帰ります。」は4月16日よりTBS系で放送スタート。毎週火曜22時から放送される。

火曜ドラマ「わたし、定時で帰ります。」

TBS系 2019年4月16日(火)スタート 毎週火曜 22:00~23:07

映画ナタリーをフォロー