「別離」「セールスマン」で知られるイランの映画監督
「誰もがそれを知っている」は、ファルハディが15年前のスペイン旅行中に目にした、行方不明の子供の写真に着想を得たサスペンス。結婚式で起きた娘の失踪をきっかけに、隠していたはずの家族の秘密が浮かび上がっていくさまが描かれる。第71回カンヌ国際映画祭ではオープニング作品として上映された。
キャストには実生活で夫婦である
「誰もがそれを知っている」は東京のBunkamuraル・シネマ、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国にて順次ロードショー。
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「セールスマン」監督の新作公開、ハビエル・バルデムとペネロペ・クルスが夫婦共演
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