映画ナタリー - 最新映画ニュースを日々配信

「セールスマン」監督の新作公開、ハビエル・バルデムとペネロペ・クルスが夫婦共演

137

「誰もがそれを知っている」

「誰もがそれを知っている」

「別離」「セールスマン」で知られるイランの映画監督アスガー・ファルハディによる新作「誰もがそれを知っている」が、6月1日に公開される。

「誰もがそれを知っている」は、ファルハディが15年前のスペイン旅行中に目にした、行方不明の子供の写真に着想を得たサスペンス。結婚式で起きた娘の失踪をきっかけに、隠していたはずの家族の秘密が浮かび上がっていくさまが描かれる。第71回カンヌ国際映画祭ではオープニング作品として上映された。

キャストには実生活で夫婦であるハビエル・バルデムペネロペ・クルスが名を連ねる。撮影は彼らの母国・スペインで行われ、ファルハディは2人が演じたキャラクターに関する部分は脚本を当て書きした。またリカルド・ダリンバルバラ・レニーも出演。撮影はペドロ・アルモドバルの作品で知られるホセ・ルイス・アルカイネが担当した。

「誰もがそれを知っている」は東京のBunkamuraル・シネマ、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国にて順次ロードショー。

(c)2018 MEMENTO FILMS PRODUCTION - MORENA FILMS SL - LUCKY RED - FRANCE 3 CINEMA - UNTITLED FILMS A.I.E.

映画ナタリーをフォロー