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小倉唯×天城サリー「パンドラとアクビ」ドタバタ劇収めた予告が解禁

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「パンドラとアクビ」ビジュアル

「パンドラとアクビ」ビジュアル

劇場アニメーション「パンドラとアクビ」の予告編がYouTubeで公開された。

本作はスマートフォン用アプリ「モンスターストライク」の登場キャラクター・パンドラと、テレビアニメ「ハクション大魔王」に登場する、いたずら好きな大魔王の娘・アクビを主人公としたロードムービー。前編「荒野の銃撃戦」ではウエスタン風の街、後編「精霊と怪獣の街」では不思議な精霊たちが存在する雪山が舞台の2部構成となる。小倉唯がパンドラ、天城サリー22/7)がアクビに声を当てたほか、甲斐田裕子吉野裕行天田益男田村睦心江原正士津田健次郎がキャストに名を連ねた。予告編ではキャラクターたちが大暴れする最新映像が確認できる。

あわせて「ハクション大魔王」の総監督を務め、現在はタツノコプロ顧問である笹川ひろしと、タツノコプロのアニメーション制作レーベル・BAKKEN RECORDのプロデューサーである大松裕からコメントが到着。笹川はキャラクター誕生秘話を振り返るとともに「こんな映画が観られるとは、ビックリ、ドッキリ、コレッキリで、素晴らしいことだと、私も大変嬉しく思います」とコメントを贈っている。

さらに本作の公開を記念し、Twitterキャンペーンが開始。本日3月8日から4月30日までの間、「パンドラとアクビ」公式Twitterをフォローして対象ツイートをリツイートすると、抽選でプレゼントが当たる。

曽我準が監督を務めた「パンドラとアクビ」は、4月5日より東京・EJアニメシアター新宿ほか全国で順次ロードショー。

笹川ひろし コメント

「ハクション大魔王とアクビちゃんの誕生」

ソレは、タツノコプロの社員旅行で訪れた温泉での出来事でした。お風呂から出た私の耳元で、大きなクシャミした大柄なおじさんがいました。突然のことで私はビックリして悲鳴をあげそうになりました。……が、その瞬間、凄い閃きが体じゅうに走りました。それが「ハクション大魔王」の誕生につながりました。クシャミをすると、魔法の壺から大魔王が現れて、クシャミをした人の召使いになり、なんでもご主人の言うことを聞いてくれるという面白い設定のアイディアが生まれたのです。同時に、あくびをすると、オチャメで可愛い女の子が壺から飛び出してくるというアイディアも加えることにしました。これが「アクビちゃん」で、大魔王の娘です。テレビ放送が始まると、人気が上昇し、放送から50周年を迎えた現在でも人気は衰えることなく、歓迎されています。そのアクビちゃんと、タツノコ作品の主人公たち(ドロンジョ、三船剛)が、新しいキャラクターとなって同じ画面で大活躍する映画が完成しました。こんな映画が観られるとは、ビックリ、ドッキリ、コレッキリで、素晴らしいことだと、私も大変嬉しく思います。
4月5日から劇場作品として上映されることに対し「おめでとう」と、関係したスタッフの皆さんに拍手を送ります。
タツノコキャラクターファンの皆さんもきっと楽しんでくださると思います。

大松裕 コメント

アニメ業界には今、強い風が吹いています。
僕達はこの風にうまく乗り、物作りの新しい価値観を作りたいと思いレーベルを立ち上げました。スタッフの育成、環境の整備、そして何よりこの時代にどのような作品を作っていくべきか課題は山のようにあります。でも僕達はその山を超え、高く、美しく、より遠くへ飛んで行きたいと思っています。今回、新レーベルの記念すべき第1作目である「パンドラとアクビ」を通して、その思いを感じていただけると幸いです。

(c)XFLAG (c)タツノコプロ

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