「クリード 炎の宿敵」音楽のこだわりをクリエイター陣が明かす

「クリード 炎の宿敵」の音楽をフィーチャーした特別映像がYouTubeで公開された。

本作は「ロッキー」シリーズの新章にあたる「クリード チャンプを継ぐ男」の続編。このたび到着した映像では、スコアを担当したルドウィグ・ゴランソンが登場し、「ロッキー」シリーズには欠かせないトレーニングシーンの音楽について「始まりはクラシック音楽、それからオーケストラ演奏のヒップホップに変わっていく」とこだわりを語る。

また本作のイメージアルバムをプロデュースしたマイク・ウィル・メイド・イットや、主人公アドニスを支える恋人でありシンガーのビアンカを演じたテッサ・トンプソンもインタビューに答えている。

マイケル・B・ジョーダンやシルヴェスター・スタローンが出演し、スティーヴン・ケープル・Jr.が監督を務めた「クリード 炎の宿敵」は東京・丸の内ピカデリー、新宿ピカデリーほかにて上映中。