本作は、イラク戦争の大義名分である「大量破壊兵器」の存在に疑問を持った実在の記者たちの奮闘を描いた物語。
予告編は、「イラクは大量破壊兵器を隠し持っている」と言い切るジョージ・W・ブッシュの映像からスタート。ハレルソン演じるナイト・リッダー社ワシントン支局の記者ジョナサンたちが真実を求めて取材を続ける中、ジョーンズ扮する“伝説の記者”ジョーが登場する。また、ライナー自ら演じた局長が部下たちを鼓舞するシーンも収められた。
「記者たち~衝撃と畏怖の真実~」は3月29日より東京・TOHOシネマズ シャンテほか全国でロードショー。
ロブ・ライナーの映画作品
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- 「記者たち~衝撃と畏怖の真実~」公式サイト
- 「記者たち~衝撃と畏怖の真実~」予告編
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日本公開の何が残念かというと字幕監修が池上彰。
ジャーナリズムVSアメリカ政府、ウディ・ハレルソンら出演の「記者たち」予告編 - 映画ナタリー https://t.co/7t3MipaGDF